2018年活動報告(平成30年)

3月25日 第30回 全日本高等学校選抜吹奏楽大会

2018年3月25日、アクトシティ浜松大ホールにて開催された「第30回全日本高等学校選抜吹奏楽大会」に、当楽団がゲストバンドとして出演させていただきました。
ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。

「吹奏楽の甲子園」として、夏の全日本吹奏楽コンクールに加え、毎年浜松で開催されることから「浜松大会」と呼ばれ全国の高校吹奏楽部員の憧れの舞台でもあるこの大会。平成元年に第1回が開催され、今回で30回目の節目を迎えました。そのような記念すべき大会にゲストバンドとして選出いただき、特別演奏という形で出演させていただけたことは大変光栄なことと思います。

▲リハーサル時の様子

この大会の最大の特徴とも言えるのが、ホールの移動舞台を活用した入退場。入場の際、各出場校は校歌を演奏しますが、私たちは「浜松市歌」を演奏して入場、その後「スターウォーズ コンサート・セレクション」で幕を開けました。

続く2曲目には「双頭の鷲の旗の下に」を演奏。今大会を主催する日本高等学校吹奏楽連盟の理事長、遠山詠一先生に指揮をしていただきました。
遠山先生には、これまでの定期演奏会においても何度か客演指揮をお願いしたことがあり、非常に重厚な指揮にメンバーの気持ちも引き締まる思いでした。

結びの曲として演奏した「グランドフィナーレ・フォー・ザ・フェスティバル」では、この曲の作曲者でもあり今大会の審査員を務められました天野正道先生に指揮をしていただきました。
天野先生は1999年の出会いから現在に至るまで私達ととても縁の深い方ですが、実は指揮をしていただくのは今回が初めての経験でした。しかし天野先生のタクトには音楽にぐいぐい引き込まれていく不思議な力があるかのようで、大変心地良い時間を全員で共有することができました。

舞台での演奏を終え、再び移動舞台にて退場となりますが、ここでは定期演奏会ラストでも恒例の凧ラッパ!もうすぐ開催となる浜松まつりの雰囲気を少しだけ感じていただけたのではないでしょうか。
続けて「バーナムとベイリーのお気に入り」を演奏しながらの退場となりました。

全国各地域から選抜され集結した高校生の皆さんの演奏・演出は、どの団体も大変素晴らしく、圧巻の連続でした。そのような若い力にとても刺激を受け、この日の演奏を終えました。
どうもありがとうございました!